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紙芝居作家よしとさんデザインのショップカードを作成しました

 

いつも献血にご協力いただきありがとうございます。

 

この度、紙芝居作家のよしとさんにデザインを依頼して、「献血ルーム だんだん」の知名度向上のためショップカードを作成しました!

下部にはよしとさんへのインタビューも掲載しておりますので、是非ご覧ください。

 

このカードは、献血ルームだんだんを始めとして、今後様々な場所に設置していく予定です。

とても素敵なデザインのカードですので、お持ち帰りいただき、飾ってお楽しみください(^O^)

 

また、このショップカードを設置していただける事業所様も募集しております!

血液センター献血推進課(0852-23-9469)までご連絡をお願いいたします。

 

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さて、一見しただけでは献血ルームのものだとは気付かないような、お洒落なデザインのショップカードですが、それに込めた思いなどをインタビューしました。

 

Yoshito

よしと

紙芝居・絵本・アート・広告・雑誌などのイラストレーションを製作。これまでに絵本「たこはちとイカくん」シリーズ、「もぐもぐの森」など他多数出版。2010 年IKEA 港北買い物の仕方の紙芝居制作、2014年Benesse(こどもちゃれんじ) ほっぷ「ひとりにいっこ はいどうぞ!」制作。2006 年からのよしととひうたの紙芝居ライブの活動に加えて、2015 年、新たなる活動となる「tukuru」をスタート。島根県松江市在住。3人の子どもの父。

 

ーー今回は素敵なショップカードを作製していただき、ありがとうございました。デザインの意図と込められた想いを教えてください。

 

「献血」という言葉には、「人と人とが命をつなぐ橋渡し」というイメージがありました。

それはただ命をつなぐだけではなく、人と人が見えない不思議な力でお互いがつながりあっているという感じがしました。このデザインは人が両手両足をいっぱいに広げて他の人たちと寄り添いつながり生きているという意味を込めて抽象的に作りました。

またこのカードは、今までのような行政の施設だけではなく、街のカフェや雑貨屋さんや居酒屋等の若い人たちが気軽に行くようなお店にもおけるように小さくし、もって帰って部屋に飾れるようなイメージも考えて作りました。

 

ーー「献血」や「血液センター」のイメージを教えてください。

大切なことだとは思っていましたが、どこか遠くにあるもの、距離がある感じがしました。

 

ーー若者の献血が減ってきています。どうお考えでしょうか。

献血は、やはり人の命をつないでいく大切なものだと思っています。しかし距離感みたいなものがどうしてもあって、ひょっとしたら若い人たちにも同じように感じている人たちがいるのではないかと思います。

今回僕が作ったカードで、少しでも若い人たちが興味を持って献血に行っていただけたら嬉しいです!

 

ーー献血ルームでのショップカードの作製は県内では初めての試みでした。依頼を受けたときのお気持ちなどがありましたらお聞かせ下さい。

このたびご依頼を受けた時、日本赤十字社と言う大きな会社のカードを作るという事で、僕がその会社のイメージを壊してしまうのではないかというプレッシャーがありました。しかし今回は、従来通りでのやり方では若い人たちに興味を持ってもらえず、あえて今までのイメージとは違うものを作りたいというご依頼だったので、すごくワクワクした気持ちで作らせていただきました。又その新しい挑戦に携わらせていただいたことがとても嬉しく、誇りに思いました。有り難うございました。

 

よしとさん、素敵なショップカードありがとうございました!!